和歌山生協連の活動

11月8日 30周年記念 映画おかあさんの被爆ピアノ&被爆ピアノミニコンサートを開催しました

【2020.11.12 更新】

和歌山県生協連は今年30周年を迎えました。30周年を記念し感謝を込めて、 2020年11月8日(日)13時30分から16時、和歌山県民文化会館大ホールにて「映画おかあさんの被爆ピアノ&被爆ピアノミニコンサート」を開催しました。

プログラム
  主催者挨拶                  <生協連会長理事 久保田泰造>
  おかあさんの被爆ピアノ監督挨拶、インタビュー <映画監督 五藤利弘さん>
  被爆ピアノミニコンサート           <ピアニスト 船本真依子さん>
       曲目 ドビュッシー「アラベスク第一番」
                  アンジェラ・アキ「手紙~拝啓十五の君へ~」
  映画「おかあさんの被爆ピアノ」上映

 

 

wbs和歌山放送の小林睦郎さんの司会進行で始まりました。

   最初に和歌山県生協連会長理事 久保田泰造より挨拶があり、県連が設立して30周年を迎えられたことについて参加者である会員生協の組合員に感謝を述べました。平和であってこそ生協運動。今日のとりくみを通じて平和への想いを今後の生協運動に生かしてほしいと述べました。



次に、映画「おかあさんの被爆ピアノ」の脚本・監督を務めた五藤利弘監督からのあいさつでは、映画制作に10年の歳月がかかったことや、映画では本物の被爆ピアノの音色をそのままにお届けしています。皆さんの心に留まることを願っていると話されました。また、ひろしま被爆ピアノを所有しておられる、この映画のモデルでもある矢川光則さんとの出会いや出演者のキャスティングの苦労などについて話していただきました。

 

 
 
 
   被爆ピアノミニコンサートは、地元海南市で船本音楽教室を主宰するピアニストの船本真依子さんより、初めて被爆ピアノを演奏するので心を込めて演奏しますと、2曲演奏していただきました。75年前に被爆し傷だらけになったピアノですが、とても美しい音色に来場者も皆聞き入っていました。
 
 
 
最後に映画「おかあさんの被爆ピアノ」を上映し、閉会となりました。
 
 
 参加者のアンケートからは
「映画素晴らしかった!被爆のことを押し付けがましくなく、考えていく良いきっかけになると思います。」
「75年もたっている傷だらけのピアノから想像できないような澄みわたるようなきれいな音色に感動しました。もっと聞いていたかったです。」

 など、多くのご感想をいただきました。