和歌山県生協連の活動

第35回和歌山県生協大会を開催しました

 2025年12月4日、第35回和歌山県生協大会をわかやま市民生協E*KAOホールにて開催しました。 生協大会は、年に一度和歌山県生協連の会員生協の役職員・組合員が一堂に会し、交流と連帯を深め、県内における生協活動の発展につなげることを目的に開催しています。ハイブリット(会場とオンライン)開催で67人の参加がありました。IMG_3505.JPG  一部式典では、阿部会長理事の挨拶、続いて臨席ご来賓の中から、和歌山県環境生活部生活局県民生活課長 笠松直紀氏、和歌山県農業中央会専務理事 前田年史氏、和歌山県労働者福祉協議会会長 山本龍一氏、日本生活協同組合連合会関西地連事務局長 村上毅氏の4名よりご挨拶をいただきました。  20年永年勤続表彰では県連の会員生協で通算20年以上勤務された9人の功労に対し、表彰状と記念品を贈呈しました。  二部の記念講演は「南海トラフ地震に備える」と題し、京都大学防災研究所教授(防災心理学専門)の矢守克也氏に講演いただきました。 30年以内の発生確率が60~90%といわれる南海トラフ地震が起こった場合に、普段避難訓練に参加できない人(要支援者)にどう訓練してもらうかという視点で、各地で行われている訓練内容を紹介いただきました。少しでも助かるために動くことが大切であり、そのことが救助者の命を守ることにもつながるとの説明もありました。 また、自分が居る場所で地震による津波が起こった場合に、どこに逃げるかを訓練できる「逃げトレ」アプリの案内もあり、集団で行なう訓練には参加しづらい人も個人でできる新たな訓練方法について提案がありました。 IMG_3563.JPG