和歌山県生協連の活動

和歌山県生協連の活動


和歌山県労働者福祉協議会の和歌山大学経済学部寄付講義を担当
和歌山県労働者福祉協議会が進める「2024年度和歌山大学経済学部寄付講義」に、和歌山県生協連として3講義を受けもち以下の内容ですすめました。いずれも30人以上の学生が参加し、生活協同組合について学んでもらえるよい機会となりました。●6月13日(木) 日本協同組合連携機構(JCA)業務執行理事の佐藤 …
とりくみ報告


和歌山県生協連 役職員研修会「監事研修会」を開催しました
2024年7月17日、会員生協の役員の職務と責任について学ぶ機会として監事研修会を開催しました。 この研修会では、毎年実施されている和歌山県の指導検査の結果から、生協の運営に関しての注意すべき事項について和歌山県県民生活課の東哲平氏より報告いただきました。また、日本生協連法務部の井藤康治氏からは、…
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能登半島地震 復旧支援ボランティア参加
大阪府生協連から参加のよびかけがあり、わかやま市民生協と協議し、市民生協主催で開催することとし、和歌山県連として会員に参加をよびかけました。 「スーパーもとや」がある、輪島市町野町は震源に近く、最も震度が大きかった地域です。建物の倒壊率が96%とほとんどの家が住めない状況ですが、まだまだ震災直後の…
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和歌山県生協連「第34回通常総会」終了報告
和歌山県生協連は2024年6月25日、第34回通常総会を開催し2024年度活動方針など2議案を賛成多数で可決しました。 6月25日、わかやま市民生協E*KAOホ-ルにて和歌山県生協連第34回通常総会を開催しました。代議員の出席は、実出席24人、委任出席3人、書面出席8人でした。 通常総会は、開会宣…
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役職員研修会「賀川記念館と人と防災未来センター見学」
2024年5月8日、和歌山県生協連では協同と震災を学ぶ機会として、「賀川記念館・人と防災未来センター」バスツアーを開催しました。今回の役職員研修会の参加者19人中、12人が入協1~3年未満の職員でした。この時期に開催することで多くの若手職員の参加がありました。  賀川記念館では田中参事より講演してい…
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和歌山県災害ボランティアセンターとの災害ボランティア活動支援に関する協定書締結しました。
和歌山県生協連では、和歌山県災害ボランティアセンターの協力団体として、平時の防災・減災のための「講演会」「研修会」などへの参加、また災害時のボランティア派遣など連携協力体制をすすめてきました。  和歌山県災害ボランティアセンターのよびかけもあり、いつ発生するかわからない災害に対してともに協力し、県…
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第9回 0歳児からの音楽会を開催しました。
昨年に引き続き子育て支援のとりくみとして9回目となる「0歳児からの音楽会」を午前・午後の2回開催しました。 演奏は「Wa.corda(わ・こるだ)」の皆さん。クラシックから「犬のおまわりさん」まで、幅広い演奏や音楽を交えた紙芝居がはじまると、子どもたちは笑顔で、手をたたいたり、体をうごかしたりして楽…
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役職員研修会「協同組合のアイデンティティの見直しについて考える」を開催しました。
国際協同組合同盟(ICA)は現在、「協同組合のアイデンティティ(定義・価値・原則)」の協議を世界で展開しています。JCAも日本でこれに呼応し、2023年度を「話し合いの年」と位置付け、協同組合について話し合うワークショップの開催を呼びかけています。今回2月21日の役職員研修会では、「協同組合のアイデ…
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第33回和歌山県生協大会を開催しました。
生協大会は、年に一度和歌山県生協連の会員生協の役職員・組合員が一堂に会し、交流と連帯を深め、県内における生協活動の発展につなげることを目的に開催しています。今年も12月6日、ハイブリット(会場とオンライン)開催とし、61名の参加がありました。  一部式典では、阿部会長理事の挨拶、続いて臨席ご来賓の中…
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「0歳児の音楽会」のご案内!!
和歌山県生協連では、子育て支援のとりくみとして毎年好評の「0歳児からの音楽会」を添付のチラシの内容で開催します。申込は各会員生協までお願い致します。
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