和歌山県生協連の活動

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「第44回労働者福祉まつり」で焼き鳥販売
 2024年11月23日「親子で楽しい一日を過ごそう」をテーマに、和歌山県勤労福祉会館プラザホープで「第44回労働者福祉まつり」が和歌山県労働者福祉協議会主催で開催されました。 和歌山県生協連は焼き鳥販売と活動紹介展示を行ないました。来場者数は1,000人でした。(主催者発表)コロナ禍後、はじめてプ…
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役職員研修会を開催し、役職員としての責任・役割について学びました
 和歌山県生協連では、生協のトップリーダーを講師にむかえ、組織が健全に運営していくための方法等、役員・理事としての責任や役割、生協のガバナンスについて学びました。 「生協のガバナンスと理事の職務・役割」開催 2024年10月24日、日本生協連関西地連運営委員会議長で日本生協連常任理事であり、大阪いず…
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和歌山県へ要望書を提出し、回答書を受け取りました
 毎年、県政の充実強化につながる施策提案や連携、会員生協の事業・運営に関する支援と理解促進を目的に和歌山県に要望書を提出しています。2024年10月9日に和歌山県環境生活部 山本部長に、阿部会長理事から手渡しました。 11月26日に吉冨生活局長より回答書を受け取った後、担当課より、「災害時支援物資の…
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第34回和歌山県生協大会を開催しました
2024年12月5日、第34回和歌山県生協大会をわかやま市民生協E*KAOホールにて開催しました。 生協大会は、年に一度和歌山県生協連の会員生協の役職員・組合員が一堂に会し、交流と連帯を深め、県内における生協活動の発展につなげることを目的に開催しています。ハイブリット(会場とオンライン)開催で67…
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「第41回生協まつり」に災害支援SHOPとして出店しました
和歌山県生協連は、和歌山県協同組合組織連絡会の一員として10月6日、和歌山城砂の丸広場で開催の「第41回生協まつり」に災害支援SHOPとして出店しました。能登半島地震の被災地支援として、コープいしかわより紹介していただいたお菓子を販売しました。あわせて和歌山県連の能登支援活動の報告などを展示しました…
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和歌山県労働者福祉協議会の和歌山大学経済学部寄付講義を担当
和歌山県労働者福祉協議会が進める「2024年度和歌山大学経済学部寄付講義」に、和歌山県生協連として3講義を受けもち以下の内容ですすめました。いずれも30人以上の学生が参加し、生活協同組合について学んでもらえるよい機会となりました。●6月13日(木) 日本協同組合連携機構(JCA)業務執行理事の佐藤 …
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和歌山県生協連 役職員研修会「監事研修会」を開催しました
2024年7月17日、会員生協の役員の職務と責任について学ぶ機会として監事研修会を開催しました。 この研修会では、毎年実施されている和歌山県の指導検査の結果から、生協の運営に関しての注意すべき事項について和歌山県県民生活課の東哲平氏より報告いただきました。また、日本生協連法務部の井藤康治氏からは、…
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能登半島地震 復旧支援ボランティア参加
大阪府生協連から参加のよびかけがあり、わかやま市民生協と協議し、市民生協主催で開催することとし、和歌山県連として会員に参加をよびかけました。 「スーパーもとや」がある、輪島市町野町は震源に近く、最も震度が大きかった地域です。建物の倒壊率が96%とほとんどの家が住めない状況ですが、まだまだ震災直後の…
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和歌山県生協連「第34回通常総会」終了報告
和歌山県生協連は2024年6月25日、第34回通常総会を開催し2024年度活動方針など2議案を賛成多数で可決しました。 6月25日、わかやま市民生協E*KAOホ-ルにて和歌山県生協連第34回通常総会を開催しました。代議員の出席は、実出席24人、委任出席3人、書面出席8人でした。 通常総会は、開会宣…
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役職員研修会「賀川記念館と人と防災未来センター見学」
2024年5月8日、和歌山県生協連では協同と震災を学ぶ機会として、「賀川記念館・人と防災未来センター」バスツアーを開催しました。今回の役職員研修会の参加者19人中、12人が入協1~3年未満の職員でした。この時期に開催することで多くの若手職員の参加がありました。  賀川記念館では田中参事より講演してい…
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