和歌山県生協連の活動

役職員研修会「立命館大学国際平和ミュージアム&嵯峨野散策」に23人が参加しました

2026年5月7日、3生協23人の会員生協の役職員が参加し、立命館大学国際平和ミュージアムを訪問しました。小学4年生~女学校2年に戦時下で暮らした女性より、当時のくらしについて話を聞きました。毎年、国が決めた標語「ぜいたくは敵だ(1941年)」「月月火水木金金(1944年)」などを国民全員が噛みしめて日々をおくったことや、終戦直前の1945年6月に42歳の父に召集令状(赤紙)が届いたが、召集日が書かれていなかったため、父は戦争に行かなかった。父がはじめて「こんな歳の人間にまで召集するようなら日本は戦争に負ける」と断言した。また、他人を思いやることが戦争を起こさない平和な世界をつくることにつながると締めくくった。  参加した役職員らは、「戦争体験者から直接話を聞くことができて当時の様子がよくわかった」など、参加して良かったとの感想が寄せられました。  昼食の後、京都嵯峨野を訪れ、ふだんゆっくり話すことがない役職員どうしの交流の場にもなりました。