和歌山県生協連は今年30周年を迎えました。30周年を記念し感謝を込めて、 2020年11月8日(日)13時30分から16時、和歌山県民文化会館大ホールにて「映画おかあさんの被爆ピアノ&被爆ピアノミニコンサート」を開催しました。
プログラム
主催者挨拶 <生協連会長理事 久保田泰造>
おかあさんの被爆ピアノ監督挨拶、インタビュー <映画監督 五藤利弘さん>
被爆ピアノミニコンサート <ピアニスト 船本真依子さん>
曲目 ドビュッシー「アラベスク第一番」
アンジェラ・アキ「手紙~拝啓十五の君へ~」
映画「おかあさんの被爆ピアノ」上映
wbs和歌山放送の小林睦郎さんの司会進行で始まりました。
最初に和歌山県生協連会長理事 久保田泰造より挨拶があり、県連が設立して30周年を迎えられたことについて参加者である会員生協の組合員に感謝を述べました。平和であってこそ生協運動。今日のとりくみを通じて平和への想いを今後の生協運動に生かしてほしいと述べました。