国際協同組合同盟(ICA)は現在、「協同組合のアイデンティティ(定義・価値・原則)」の協議を世界で展開しています。JCAも日本でこれに呼応し、2023年度を「話し合いの年」と位置付け、協同組合について話し合うワークショップの開催を呼びかけています。
今回2月21日の役職員研修会では、「協同組合のアイデンティティ」の内容や今後のながれについても説明いただき、ワークショップを通じて20人が「協同組合のアイデンティティ」を学びました。